石 乃 濱 田

2019/04/02 10:00

氷見牛とは

かつて『富山県産牛』として地元の富山県氷見市の畜産農家さんたちにより生産されていた黒毛和牛で、平成7年よりブランドとして立ち上げられました。

その後ブランドを広げようと生産者さんたちによる飼料の改良や種牛の交配などさまざまな努力で、今日では最高級の黒毛和牛として富山を代表する特産物となっております。


そのお肉は上質のサシ(脂身)が特長で、口の中で広がるまろやかな旨みが絶品。

実は氷見牛全体の8割以上が肉質の上位等級A4ランク以上という驚異のスコアを持っています。


焼肉のほかしゃぶしゃぶ、すき焼きで食べても最高においしい氷見牛ですが、

炙り鉢で焼くことで、究極の炙り牛を堪能したいと思います。



今回用意したもの

■氷見牛スライス

■岩塩プレート

■炙り鉢Mサイズ

■備長炭

■固形燃料


まずは炙り鉢の中で固形燃料に火をつけ、備長炭を敷き詰めていきます。


いい感じで炭に火がつきました。



さっそく氷見牛を投入。



片面30秒位ずつ焼いたらOK。

仕上げに岩塩を振り掛けました。


口の中に入れると脂が溶け出しジューシー。

炭火で焼いたことによって香ばしさがプラスされ、肉好きにはたまらない一品になりました。

※網にくっついてしまう場合にはオリーブオイルを網に塗っておけば剥がれやすくなります。



次は少しアレンジして、炙り鉢の上に岩塩でできたプレートを乗せて肉を焼いてみました。




この方法だと炭火の熱が肉に均一に伝わり、弱い火力でもじっくりと焼き上げることができるので、網の上に直に乗せるより焼きやすいと思います。



岩塩プレートがないほうが炭の香ばしさは強いように感じましたが、プレートがあることで焼きやすく、扱いやすくなります。

※岩塩プレートはホームセンターのバーベキュー用品売り場などで手に入ります。




炙り鉢は『あぶる』だけでなく炭火や固形燃料を使って『焼く』ことでも食材をおいしくできます。


炙り鉢で焼肉。ぜひお試しください。




今後も定期的にオススメの食材をご紹介いたしますので、お楽しみに!


今回ご紹介した炙り鉢はこちらで購入できます。