石 乃 濱 田

2019/02/05 12:00

先月当ブログでご紹介した、石の炙り鉢でしか味わえない『炙り』に引き続いて、今月も炙るとおいしくなる旬の食材をご紹介していきます。

今回の主役は焼くとおいしい出汁がでる『はまぐり』です。

旬の時期は2月~3月と、今がベストなシーズン。(今回の撮影時期は2月でした)

旬の食材を石の炙り鉢で炙ります。


今回用意するのはスーパーで買ってきたはまぐり、固形燃料、そして石の炙り鉢Mサイズ(黒)です。


当店で取り扱っている炙り鉢の中で、固形燃料を使用できるのはMサイズの炙り鉢のみとなっております。

(Sサイズの炙り鉢で固形燃料を使うと炎が強すぎて網が変形してしまうのでおすすめ致しておりません。)

※固形燃料、豆炭は別途お買い求めください。


では早速炙り鉢に火をおこします。準備したのがこちら。



火力の強さが固形燃料の魅力。 ただ、20分ほどしか持たないので、炭と併用するのがベスト。

炎が安定したら、さっそくはまぐりを投入。




待つこと2分。

貝が開いてきました。



はまぐりの汁がグツグツと煮え出てきました。

すかさず箸で貝を裏返し、さらに1分ほど。

貝が開き切ったら、醤油を数滴垂らします。





蛤の炙り焼きの完成です!

火が通りやすい網の中央部分だと、調理開始から3分ほどで食べられる状態に。

早速試食してみます。


はまぐりが持つ汁の独特の風味と旨みはたまりません。

マグネシウムや亜鉛などのミネラルが豊富で貧血の予防や肝機能の向上の効果も期待できますので、

酒の肴にもおすすめの一品

また炙り鉢なら、貝に火が通った後も隅っこに置いておいて保温や温めなおしができ、アツアツうちに召し上がれます。


※貝殻注意

貝が開いたあとも焼きすぎると、貝殻の一部が割れて破片が飛ぶことがあります。

危険ですので、焼き過ぎないことと、安全の対策は必ず行ってください。



いかがでしたでしょうか。

焼きはまぐりには、塩を振ったり、醤油の代わりにお酒を垂らしていただくのもいいですね。

今後も定期的にオススメの食材をご紹介いたしますので、お楽しみに!


今回ご紹介した炙り鉢はこちらで購入できます。